『国家の罠』ノート

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

○何が「問題」だったか
ソ連崩壊→市場経済路線へ
②支援委員会設置(日本主導)
③2000年1月 ロシア専門家、テルアビブ大学ゴロツキー夫妻訪日
 2000年4月 学者7名、外務6名をテルアビブに派遣
④支援委員会設置協定に違反、3300万円の損害